目の下に色素沈着が・・・

私の目元はきれいな方ではありません。
目元が荒れている原因はいくつかありますが、そのなかでも私を悩ましているのが目の下の色素沈着です。

 

昔はなかったはずなのに、30歳を過ぎたあたりから気になり始めました。目の下が黒茶色なのです。

 

あれ?いつの間に?マスカラやアイライナーが目の下についているのかな?と思ったら、化粧をしていない日でも黒茶色は消えませんでした。

 

それから目の下に色素沈着ができてしまうというのを知りました。

 

色素沈着があると、ファンデーションやコンシーラーでそれを隠さなければいけません。

 

そうなると、目の下だけファンデーションが厚くなってしまいました。

 

そして、目の際までファンデーションを塗るのは目になんとく悪いような気がしました。

 

目の下に色素沈着があると、化粧がめんどくさいなぁと思いました。

 

目の下になぜ色素沈着ができてしまうのか?

 

色素沈着というと、シミを連想する人もいるのではないでしょうか?

 

シミも目の下の色素沈着も原因は一緒です。2つとも、肌のターンオーバーが原因で肌を黒くしています。

 

色素沈着を起こすメラニンは、紫外線を浴びて発生します。

 

紫外線は肌にとって有害なものなので、肌はそれに反応して黒くする色素を出し、肌を強くしようとします。

 

普通、その色素は肌のターンオーバーと共に徐々に肌から剥がれ落ちていきます。

 

しかし、それが上手くいかなくなると、色素がずっと肌に留まって色素沈着として定着してしまいます。

 

ターンオーバーが上手くいかない原因は、主に生活習慣の乱れとストレス、肌への刺激です。生活習慣が乱れたり、ストレスを感じると自律神経が乱れます。

 

自律神経は大腸を整えたり、体温を適度に保つなどの体を維持するためにいつも働いている神経です。

 

必要不可欠な神経ですが、生活習慣の乱れやストレスに弱く、これらのせいで自律神経を構成する交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいきません。

 

そうなると体のエネルギーを生み出す力が弱くなり、新陳代謝が下がります。エネルギーがないのでターンオーバーが上手くいかずに、色素沈着ができやすくなります。

 

また、肌は何回も刺激を浴びていると、そこを黒くして肌を守っていこうとします。つまり、目元のアイメイクが落ちないからといって目下を擦ったり、マッサージしようとして力が入りすぎてしまった状態が続くと色素沈着ができやすくなってしまうのです。

 

目の下の色素沈着を解消するためにやるべき事とは?

 

肌のターンオーバーが上手くいかないという事は、肌が老化しているという事です。

 

そのため、色素沈着を解消したければ年齢肌化粧品を使うといいでしょう。年齢肌化粧品でよく聞くのが、ビタミンC誘導体です。

 

ビタミンCには美肌効果があり、肌を白くする作用があります。そのため、色素沈着を薄くしていこうというのです。しかしビタミンCは水や熱に溶けやすいというデメリットがあり、壊れやすい成分です。

 

肌につけても、染み込んでいくのは難しいと言われています。ビタミンC誘導体は、そのビタミンCを肌の奥まで浸透させるように開発された成分です。それにより、肌に届きにくかったビタミンCをたっぷりと奥まで届けてくれます。

 

また、血行不良でターンオーバーが上手くいかないのであれば、目の周りの血行をよくする目の運動もおすすめです。その運動は、目をカッと見開いて、目玉を動かす要領で左右を見たり、ぐるりと辺りを一周させます。
そうすると、普段は利用しない目周辺の筋肉がつきます。

 

そして、目を動かす事で目の周りの皮膚が運動している事になって血行が良くなります。

 

少しずつではありますが、こうやって目の下の色素沈着を薄くしていきます。

 

目の下の色素沈着を予防する方法は?

 

色素沈着を除去するというのは、なかなか骨がいる仕事てす。

 

セルフケアで治っていかなければ、美容外科などでレーザー治療となって出費がかさみます。そのため、色素沈着をできないようにするのが一番ですよね。

 

色素沈着ができる原因は、先ほどにも書いたように生活習慣の乱れやストレス、目下の刺激です。これらを1つづつ改善していく事で目下の色素沈着を改善できます。

 

生活習慣は、早寝早起き、禁酒禁煙、規則正しい食事と栄養です。
早寝早起きというのは、夜中にターンオーバーを促す成長ホルモンが分泌されるからです。成長ホルモンは身長を伸ばす役割もありますが、成人したら身長は伸びません。

 

しかし、肌が本来の姿に戻ろうと自己治癒力を発揮します。そして自律神経を整えるためにも、朝日を浴びて夜は寝るという体内時計を作り上げていかなければいけません。

 

酒やタバコは血管を凝縮したり、自律神経を乱れさせてしまいます。

 

目下への刺激は、目下を極力触らない事です。化粧を落とす時はごしごしせずに落とせるリムーバーを使いましょう。

 

洗顔は、手が皮膚に触れるのではなくて泡で洗うようにします。

 

コツコツした積み重ねが、色素沈着予防になります。